【実録!】定年後に再就職して稼げる仕事と有利な資格はコレでした!

定年後の再就職に有利なおすすめ資格を徹底リポート

 

「定年後にいかに効率よく生活費を稼ぐのか?、、」

これは多くの60歳前後の方の真剣な悩みだと思います。

①定年後と言えば60歳代の一応は高齢者。
②定年後と言えば体力がある程度衰えてる。
③定年後と言えば体力を使わない仕事がしたい時期。

これは大多数の人にあてはまると思います。

では、
定年後の肉体労働では無い仕事」ってなんなのか?

自分自身の経験では、「ビルメンテナンス業」(ビル管理、設備管理)
の仕事は最高クラスの定年後向きの仕事だと感じます。
※類似の職として「マンション管理人」もありだと思います。

【そもそもビルメンテナンス業界は定年後の人でも働きやすいのか?】

 

答えは「YES」

業界の平均年齢を見れば一目瞭然。

それが答えです。

ビル管理の仕事はその現場の責任者クラスは30代、40代ですが、

それ以外のアルバイト、契約社員となると
50代、60代が過半数です。

 

【ビルメンテナンスの仕事が定年後に向いてる理由】

私自身も実際にビル管理の仕事を経験しております。
その実体験で定年後にビルメンが向いているという理由を以下にまとめました。

①体力をあまり必要としない労働である
②単純作業が中心(基本は座ってる)
③適度に客対応などあり適度な刺激
④仕事で覚えた技術が意外と自宅の修理に役立つ
⑤年金を補てんするくらいの稼ぎは出来る

ざっとこんな感じです。

老朽化したホテル、デパートのビルメンは相当の修理技術や体力を
必要とします。

しかし、
最新のビルの現場に配属されたらほぼほぼ座っているだけです。

定年後の、特に未経験者は簡単な現場に配属される事が多いですし、
面接時に配属現場確認してみるとより安心です。

 

【家に居ても暇じゃない?】

 

定年後って、、めちゃくちゃ長い時間です。

家庭菜園、ボランティア、登山、旅行、魚釣り、、、
毎日これをやっても絶対にあきるのでは、、と思います。

ビルメンテナンス業界で定年後の方たちに数多く出会いました。

中には超大手企業の管理職の方もいました。

その方はいざ定年してみて「あまりのヒマさ」に苦しくなって
どこでも良いからアルバイトしたいと思い入社してこられました。

お金は十分でも、趣味もあるけど、家に毎日いるのは苦しいといつも話して
おられましたね、、。

職場では「適度な」刺激がありますので定年後の生活も豊かなものになると思います。

ビルメンの仕事はなんでも適度なんですね。
適度に館内を巡視して歩くので適度な運動になります。
適度にオーナー、客、同僚と話すので適度な刺激になります。

技術要求レベルも適度です。
「うわ~これ意味わからん!」と思えば即専門業者に仕事を任せれば良いだけです。

ある意味責任は負わない仕事。
ココが定年後の未経験者には重要ポイントかもしれません。

【ビルメンテナンスは定年後の生活費をまかなえるのか?】

「定年後の生活費はいくら必要なのか?」

これは個人差ありますよね。

年金給付額も個人差大きいですし。

ビルメンテナンスの仕事に正社員でなくてアルバイトで入社した場合、

一般的な時給は「¥900円前後」だと思います。

高くもない金額ですが、仕事が気楽なので十分かなと思える人もおおいでしょう。

系列系の大手ビルメンテナンス会社では「時給¥1500円」程度はもらえます。

※これは実際に系列系のアルバイトの方とよく話してお聞きしました。

定年後にビルメン会社へやってくる人の前職は、

設備施工業者、ビル管理、営業マンなどなど多様でしたね。

正直1500円の時給で定年後にアルバイトできる人達を見て、

「なんかうらやましいな~」と思いました。

 

『例えば月に10万円稼ぐには?』

①時給900円の場合
10万円÷900円=111時間

②時給1500円の場合
10万円÷1500円=66時間

より効率的に稼ぐには当然きつくない現場かつ、
時給の高い現場の求人に応募するのが良いでしょう。

 

【未経験者でも条件の良いビルメン求人に応募できるの?】

ビルメンに未経験者が就職するのはそこそこ簡単です。

しかし、好条件となると、

①ビルメンテナンスの実務経験がある(最重要!)
②前職が技術職である(重要)
③超大手企業の管理職などでとりあえず採用したくなる人物(以外に重要)

こんな要素がないとライバルに求人を取られてしまうかもしれないです。

いわゆる文系サラリーマン技術系未経験者
劣勢にいるのは間違いないです。

しかし、

実は、、、
未経験者が逆転ホームランを打てる方法が2つあるんです。

その2つの方法とは何なのか?

【ビルメン資格とポリテクで経験を買っちゃう!】

結論を言うと、

実務経験の無い人は「ビルメンの資格」や「職業訓練所(ポリテク)」で履歴書をパワーアップしよう!

ってことです。

最初に2つの方法のうち1つ目を紹介します。

ビルメン業界は「資格社会」です。
意味ある資格もあれば、意味あるのか不明(・・?の資格まで多数です。

しかし、

資格を取得すると例え未経験の方でも就職の可能性が格段に上がります。

そんな資格の中でも未経験者が取得するべきなのは
「ビルメン4点セット」です。

ビルメン4点セットって何?
となる人は以下をご覧ください。

【ビルメン4点セットとは】

ビルメン4点セットは、

①第2種電気工事士
②ボイラー2級
③危険物乙4類
④3種冷凍機械責任者

の4点の資格を言います。

ビルメン業界では「4点セット」と呼び、
非常に重要視しております。

この4点セットがあれば、
未経験者もある意味、採用ラインにのっかってくるんです。
なぜ採用ラインにのるのか?

これは業界あるあるなのですが、
ビルメン業界は請け負い業です。
請け負い業の営業マンが客先のビルオーナーに営業をかける時、
「資格所持者が多い」ほどセールストークもうまく運べるからです。

第2種電気工事士、ボイラー2級、危険物乙4類、冷凍3種、

どれも「実務経験」は一切不要で受験可能です。
合格すれば有資格者となります。
※ボイラーだけは講習を受ける必要あり

資格を取得している人は
未経験」でも「設備に詳しい未経験者」
ランクアップしますので是が非でも取得するべきと思います。

中でも重要な資格は、
「第2種電気工事士」。

これは別格です。
実際にビルの修理などにも一番役立つ知識、技能が身に付く資格です。

この「第2種電気工事士」を取得し、
「2級ボイラー」あたりを取得しておけば未経験者でも、
ある程度のビルメンテナンス会社の内定がもらえる可能性が一気に高まります!

私の考えでは、
「2種電気工事士」を取得!
プラスαで「2級ボイラー」か「危険物乙4類」あたりを取得!!
こんなところで十分かなと思います。

➡ ビルメン4点セットのおススメ取得順序はコチラの記事を読んでください。

 

【どうやったら合格できるの?】

ビルメン4点セットの合格必勝パターンは何なのか?
それは、、
「過去問を解きまくる」こと!

どれも過去問の繰り返しです。
(電気工事士だけは配線工事の実技試験あるので不器用な人は要注意!!)

それぞれの資格学習方法は過去の記事に示してありますのでご覧ください。
どれも合格した実体験に基づいてある記事です。

➡ 第2種電気工事士に合格する為の効率の良い学習方法

➡ 2級ボイラー技士に合格する為の効率の良い学習方法

➡ 危険物乙4類に合格する為の効率の良い学習方法

➡ 3種冷凍機械責任者に合格する為の効率の良い学習方法

定年の数年前から計画的に取得していけば最高のそなえになると思います。

次に、未経験者の為のポリテク(職業訓練所)の話をします。

【ポリテクって何?】

ポリテクは職業訓練所のことです。
現代風にポリテクって呼んでるだけです。

ある程度の都市のポリテクには「ビル管理科」
なるクラスが設けてあります。

要するに、
失業者にビルメンテナンス(ビル管理)の仕事の訓練して再就職してもらおう!って事です。

このポリテクがなかなかGOODなんです。

①ビルメン4点セットの学習方法を手慣れた講師が教えてくれる
②未経験者でも「ビルメンテナンス」技術を習った事扱いされる
③在籍中は失業給付金の延長給付が受けられる

どうですか?
結構なメリットじゃないでしょうか!

➡ ポリテクの事がわかる記事はコチラをご覧ください!

【まとめ】

①ビルメン業界は定年後でも体力、精神的にも楽に働ける
②ビルメン業界のアルバイトなら時給900円前後~時給1500円
③ビルメン業界に入るにはビルメン4点セットの取得を始めるべき
④ビルメン4点セットの中でも最高は第2種電気工事士
⑤ポリテクに入学する計画も立てると良い

簡単にまとめると、
定年後の生活費を稼ぐ仕事と資格はこんなところがおススメだという事でした。