ビルメンテナンス転職で勝てる職務経歴書の書き方教えます!
転職活動を初めてする人にとっては
「職務経歴書」って
そもそもどう書けばいい感じなのかが分からないですよね?
職務経歴書難民になりそうな人の為に簡単に
職務経歴書の書き方をずばり紹介します。
【そもそも履歴書との違いは何?】
職務経歴書と履歴書の違いは何のか?
簡単に言いますと、、
①履歴書
「あなたが会社に伝えるべき超基本的な事を書く用紙」
②職務経歴書
「あなたの前職での経験をPRする書類」
重要度で言いますと、、
①履歴書の重要度・・・・☆☆☆☆
②職務経歴書の重要度・・☆☆☆☆☆
私の考えでは職務経歴書の方が履歴書以上に重要
だと考えております。
特に、
30歳を超える人位からは特に職務経歴書が重要だと思いますね。
生きてきた分だけ刻んできた歴史があるでしょって事です。
【職務経歴書には大きく2種類の書き方あり!!】
職務経歴書には大きく2種類の記述方法があります。
①編年体形式
この方式は、1社での経験が長い人が向いている方法です。
自分の経歴を入社の時から順に記述する方法です。
「自分って特に専門的な仕事もしてないんだよな~」
「入社してから仕事内容ってそこまで劇的に変化してないよ」
って人には特におすすめしたいです。
自分の思いで巡りのような感覚で書けるのでなんか楽しいですよ。
「俺ってこんな事もしたよな~(しみじみ)」となって下さい。
②キャリア形式
この記述方式はどちらかというと、
専門分野に特化した仕事をしていた人向きでしょうね。
前職が建設、機械などの技術関連の方には
こちらをおすすめです!
自分の担当した案件が一目でわかりますし、
資格取得も併せて記入すれば
結構インパクトある職務経歴書になるでしょうね。
ビルメンなら電気設備保守の経歴と電験3種とか書ければ、
採用担当者に会心の一撃になるでしょう!
それでは、職務経歴書の書き方の見本を紹介しますのでご覧ください!
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