【最新!】大手鉄道会社系列のビルメン会社ランキング!!

大手鉄道会社の系列系ビルメンテナンス会社を比較してみました!

 

ビルメン業界転職しようとするほとんどの人が

入社したいと考えるのが系列ビルメン会社です。

でもひとくちに

「系列」、、

といっても何の系列なの?

って疑問がありませんか?

そこで、

今回は系列系ビルメンテナンス会社の中の1種類である、

「大手の鉄道会社」

系列ビルメン会社を調査しました。

 

【鉄道系列のおおざっぱな特徴は?】

日本にある大手鉄道会社はだいたい自分の子会社として
ビルメンテナンス会社を保有しております。

特徴としましては、

①駅やビル、ホテル、デパートなど自己所有施設が豊富
②自前の高圧電気設備の管理などで電気の知識が高い傾向
③鉄道は体育会系なので、子会社もその気風がある傾向
④自己所有物件多いので一定の利益は出続ける構造

かなりざっくりとですが、

このような傾向があると感じます。

それでは、
具体的に鉄道系列ビルメンを見ていきます。

最初に関東基盤の鉄道会社から見てみます!

 

【関東の鉄道系列ビルメン会社まとめ】

 

売上1位

【株式会社 京王設備サービス】
京王帝都電鉄系列です
①売上:216億円
②資本金:2億円
③従業員:正社員1032人、パート757人
④親会社の売上:4000億円

売上2位

【東武ビルマネジメント】
東武鉄道系列です
①売上:206億円
②資本金:8000万円
③従業員:1290人、パート2172人
④親会社の売上:5900億円

売上3位

【東急ファシリティサービス株式会社】
東急鉄道系列です
①売上:203億円
②資本金:1億円
③従業員:1951人
④親会社の売上:1兆830億円

売上4位

【京急サービス株式会社】
京浜急行電鉄系列です
①売上:102億円
②資本金:2億円
③従業員:1439人
④親会社の売上:3140億円

売上5位

【京成ビルサービス株式会社】
京成電鉄株式会社系列です
①売上:38億円
②資本金:2000万円
③従業員:366人
④親会社の売り上げ:2400億

関東私鉄系列のビルメン会社です。

東武、東急、京王

の3私鉄の子会社ビルメンが、

売上規模で200億円以上となり、
競い合う形です。

京王設備サービスは親会社の規模が小さいですが、

すさまじい売上規模を誇っています。

関東私鉄の特徴は東急鉄道の圧倒的な売上規模ですかね。

1兆円以上なので、他社よりあたま二つ以上は抜けた規模です。

東急コミニティーとか、東急建設とかゼネコンから不動産管理まで

自社グループ企業でまかなう巨大グループです。

しかし、、

親会社の大きさのみで子会社の待遇が全て決まる

事もないのがこの世界ですので親会社の規模は

そんなに気にしなくて良いと思います。

※箸休め記事 ➡「ビルメンがクソ楽すぎるって2ちゃんとかで言われるけど実際どうなの?」




【関西の大手鉄道系列ビルメン会社まとめ】

続きまして、関西の大手鉄道系列を見ていきます。

売上1位

【阪急阪神ビルマネジメント株式会社】
阪急鉄道と阪神電鉄が共同運営
①売上:324億円
②資本金:5000万円
③従業員:1500人
④親会社の売り上げ:6791億円(阪神阪急ホールディングスで)

売上2位

【近鉄ビルサービス株式会社】
近畿日本鉄道系列です
①売上:235億円
②資本金:1億円
③従業員:2448人
④親会社の売り上げ:1兆2460億円(日本の私鉄で最大の売上)

売上3位

 

【南海ビルサービス株式会社】
南海電鉄系列です
①売上:215億円
②資本金:1億円
③従業員:1440人
④親会社の売り上げ:1974億円

売上4位

【京阪ビルテクノサービス】
京阪鉄道系列です
①売上:72億円
②資本金:7000万円
③従業員:940人
④親会社の売り上げ:2892億円

関西の経済が低迷していましたので、

鉄道会社の管理物件も

低迷し続けるのか、、と思われておりました。

が、、、しかし、

昨今の外国人旅行客の激増などもあり、

関西の鉄道会社各社とも

旅客輸送や沿線施設の充実に再び鼻息が荒くなってきていると実感します。

近畿日本鉄道(近鉄)は大阪から名古屋までをつないでおり、

その子会社である、近鉄ビルサービスも広範囲の物件管理をするのが特徴です。

近鉄ビルサービスは自社物件から沿線各市町村の公立の施設など非常に多様な管理体制が

強みであると思います。まあなにせ日本一の沿線距離!!です。

京阪ビルテクノサービス売上規模では最小クラスですが、

近年は管理物件の受注に熱心です。

しかし、

最小クラスの規模からやっきになって急拡大をしている最中なので負担増加で離職者が多い会社です。

 

そして、近鉄が関西では最大規模の売り上げです。

関東の東急と同様に売り上げ1兆円以上のガリバーです。

 

【JR系列のビルメン会社は規模も別格】

JR系列のビルメン会社も見ていくことにします。

【JR東日本ビルテック株式会社】
①売上:582億円
②資本金:5000万円
③従業員:1530人
④親会社の売り上げ:2兆7000億円

【JR西日本メンテック】
①売上:135億円
②資本金:1億円
③従業員:2800人
④親会社の売り上げ:1兆3000億円

【JR東海総合ビルメンテナンス株式会社】
①売上:60億円
②資本金:1億7000万円
③従業員:930人
④親会社の売り上げ: 1兆6,525

 

JR東日本の子会社のJR東日本ビルテック売上規模が圧倒的ですね。

これを見ているとビルメン会社には資本金の

大小なんてほとんど関係ないんだな~って思います。

人材の現場配置が主体ですので大きな設備投資などが要りませんから。

JRは売上規模では私鉄を圧倒する巨大さです。

しかし、

国鉄の赤字体質から生まれ変わる為に、

正社員比率を下げる、給料を下げるなどの

効率化を追求する傾向がありますので、

その売上規模ほどの待遇があるともいえないのが現状ではないでしょうか。

それと、

一般的にJR系のビル管理会社は「協調性」を非常に重視します。

簡単に言いますと、面接時に面接官があえて厳しい質問をしてきて、

相手の忍耐強さや人間としての精神の落ち着き度をチェックする事が多かった印象がありますね。

 

【転職活動での鉄道系列ビルメンの選び方】

地方では鉄道会社なんて1つか2つしかないので、あれこれと迷う

事もないと思いますが、

東京圏や関西圏ではJRや私鉄が多い分、その系列ビルメンも多いです。

ぶっちゃけ、何を基準にするの(・・?って感じですよね?

給料などはそこまで差は無いので、休日数や夜勤有り無し、

また、一番重要なのは、

「自宅から近い沿線か?」でしょう。

鉄道系列のビルメン会社はほぼほぼ自社の線路沿線に管理物件を

持っていますので、人事異動の際にも通勤が便利ですので!!

【まとめ】

大手鉄道会社は鉄道事業と並び、大きな不動産事業を持っており、
その系列ビルメンも親会社の不動産を中心に管理をしています。
その点では、現場が無くならないので安定感はあります。
また、鉄道が持つ施設はホテル、百貨店、遊園地などのサービス業主体です。
なので、管理物件もある程度忙しい現場が多い印象があります。

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