非常に大切なビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)のこと

【ビル管理の資格③ ビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)】

 

今年もいよいよビル管理士(建築物環境衛生管理技術者試験)の受験申込の時期がやってまいりました!!
未経験者は2年の実務を経てからでないと受験は出来ませんが、少しでも関連の実務経験がある人はぜひとも今年の合格を目指して頂きたいと思います。

ビル管理士はビル管理業界、ビルメン業界においては一つのステータス資格です。
ビル管理,ビルメンは多種多様な資格があります。いったいどれだけ取得すれば良いのか?

結局は電験3種を取得するか、このビル管理士を取得するかがゴールです!どちらかをもっとけばはっきりいってもはやあくせく勉強はしなくてもOKです!

ちまちま下位資格をとり続けるより、ビル管理士を一つ持っておけば会社の営業サイドも大変重宝してくれます!

ビル管理士とはビルの空気、給排水などの衛生状況を管理して保健所に対応する仕事です。オーナー代行業ですね。
オーナー側の総務担当などがこの資格を持って対応することはまずありませんので、ビル管理会社のビル管理士がこの作業を行います。
私がビル管理、ビルメンテナンス業界をながめてビル管理に関してざっと思い当たるメリットを以下に記しますので参考にしてください。

【ビル管理士のメリット1】

なんやかんやいってもビル管理士を持っている人は「一人前の業界人」の感じがする!
逆に結構ベテランでも合格しないと、、、、少し残念な人に見えてしまいます。

 

【ビル管理士のメリット2】

ビル管理会社の営業部門が評価してくれる!

営業マンは請負先のオーナーに営業かける時に、自社でビル管理士を派遣できるかは結構アピールポイントになります。

見積もりには当然数社の競合となりますので、請負の単価か有資格者の数が分かりやすいアピールポイントですので。

ですので、実務は苦手、、、という人で
もビル管理士の有資格者にさえなってしまえば社内での評価はある程度盤石になります。

 

【ビル管理士のメリット3】

将来、人員削減、現場の消滅などのリスク発生時にもビル管理士の資格を持っておけばかなり安心です!!

ビル管理業界、ビルメンテナンス業界においてはビル管理士は会社にとって利益の生みだせる優良な資格です。

しかし、ビル管理士は結構難しくてなかなか合格出来ない資格でもあり、大手系列のビル管理会社でも毎年合格者は2人、3人程度です。中には大手ですが0人という事も結構あります、、、。
私が大手ゼネコン系のビル管理会社の総務の方とお話しした時には「最近は誰も取得してくれないんですよ、、」と苦笑しておられました。ようするに社内の人間がなかなか取得しない状態なので、中途採用するならビル管理士の有資格者を採用しておこうとなるのです。

 

【ビル管理士のメリット4】

資格手当がもらえる(まともな会社なら)
ビル管理士はオーナーが「君がこのビルのビル管理士だ!」と専任してくるかわりに、専任の手数料を支払う事が常識です。

保健所の対応をビル管理士が行うのですから対価は当然頂かなくてはなりませんよね。
このように報酬が発生する資格ですので、普通のビル管理会社ならビル管理士に対して資格手当を与えてくれるのが常識です。

毎月1万円前後が相場と思われます。これは年間にすれば10万円程度の年収アップですので単純に経済的に豊かになるのです。

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