契約社員?正社員? 雇用形態とビルメン、ビル管理業界の年収

ビルメンテナンス、ビル管理、ビルメン業界での年収と雇用形態の関係性講座。

 

ビル管理業界は大きく分けまして

正社員契約社員の雇用形態が有ります。

正社員しかダメ!契約社員は負け犬! などとお考えの方はおられませんか?

ビルメンテナンス業界に関してはそんな事はあまり関係ないと思います。

ぶっちゃけ、

この業界は契約社員スタートがほぼほぼ業界標準ですよ。

 

①正社員

中途採用におきまして始めから正社員採用になるには年齢が20代、30代という事が前提と思います。

あとビル管理会社の規模によっても変わりますが、

私の経験上ではいわゆる系列系大手ビル管理会社であっても40代前半で正社員採用になった人もおります。

その方は2年程度他のビル管理会社で契約社員にて経験を積み転職していましたので、

40代であっても経験が少しでもあればタイミング次第では十分可能性ありですよ!

業界の習慣としましては、

正社員になる前に1年 から2年は契約社員で様子見してからという会社が多いと思います。

まあ、実際にしっかりした働きできるかを見たいというのが本音なのです。

会社によっては契約社員の期間はボーナスが支給されない分、

月給を多めに支給する会社もあります。

ですので正社員より契約社員の方が月給が高いという事もある話です。

私の知り合いは「俺、やっと正社員になったのに契約社員時代より月給下がったし、、、。」

とぼやいておられました!(※ しかし正社員はボーナスが支給されますので結局年収は同額)

正社員をいっさい雇用しないというタイプのコスト削減を追求したビル管理会社では正社員になるのは

ほぼ不可能です。

しかし契約社員から順次正社員に昇格させるビル管理会社も多いです 。

後者なら正社員が退職した補充や新規現場の人員として正社員となる事でしょう。

②契約社員(派遣社員)

 

契約社員ビル管理会社ではわりと一般的な雇用形態です。

ビル管理会社では契約社員が大変多い業界です。

それはビル管理・ビルメンテナンスが請負業である点にあります。

あくまでビル管理のお仕事を1年単位の契約で頂く立場なので

「いつ現場の契約が無くなってもおかしくない!!!」のです。

ですので、正社員を10人も現場にはりつけておいたら、

その現場を失った瞬間に大きな会社負担になってしまうのです。

ですので契約社員、派遣社員を多めに現場に配属して、

所長のみを正社員というような感じでしのぐケースが多いです。

契約社員のメリットは未経験 であろうが中高年であろうが採用されやすいことです!

このチャンスをいかして経験を1年から2年つめば立派な経験者となれますので、

次のステップに進むのが楽になります。

①ビル管理の経験のない未経験者や中高年者はとりあえず「契約社員」にて入社してみる!

②1年から2年程度経験を積む、そして資格を取得する(できるだけ多く!)

③次は少し大きい系列系のビル管理会社の契約社員になるか、正社員採用の会社を探す!!

これが私のよく見るビル管理会社の転職必勝パターンです。

系列系の契約社員になれば年間休日日数や有給などかなりの待遇改善が期待できますし、

さらには正社員昇格の声もかかる可能性がありますので。

 

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