消防設備士がビルメン転職で結構大切な件を掘り下げる

消防設備士がビルメン資格で結構重要なんで紹介します

 

消防設備士はビル管理会社に転職の際に履歴書に書けば良いアピール材料となる資格です。

当サイト「ビルメンテ転職マニュアル」におきましても、

未経験者や中高年者(若年者も!)の方々に対して
消防設備士資格はとってもおすすめしていきたいと思います!!!

【どんな資格?】

消防設備士には大まかに分けて

①乙種(設備の点検が可能)
②甲種(設備の工事と点検が可能)

の2種類があります。

乙種の資格は消防設備の点検が出来る資格です。
甲種は設備の工事と点検の両方が可能になる資格です。

ビルメンテナンス・ビル管理会社の社員が甲種はあまり必要ありません。

資格があるからといってむやみに工事などしませんので、、、。

消防設備の施工はホーチキを始め、様々な専門請負業者がおり実際の工事はそのような会社の施工管理者が現場を取り仕切って工事をしていくのです。

あくまでもビル管理会社の社員は消防設備の点検がメインです!!

なので乙種が一番重要でしょう!

※しかし、多くのビル管理会社では甲種取得者を乙種より資格手当ての面で優遇している場合多いです!

甲種を持ってる人には「この人少しがんばりやさんだな~」と好印象になる感じがします。

例えば乙種は月1000円の手当て支給、甲種は月2000円支給ってなイメージです。
消防設備士1類から7類まであり、それぞれ点検(工事)できる設備に違いがあります。
消火器を検査できる6類を取得しても7類の漏電火災警報器の検査は出来ません。

私の個人的な印象として一番有利になるし、実用的な消防設備士の種類は
4類!です!!

なんといっても現代のビルは感知器が張り巡らされており、電気の知識も適度に必要であり、専門家としてとても重宝される分野です。

一番メジャーなジャンルですので最初に取得したいです。

次に余力が有れば6類をおすすめします!
6類は消火器の検査です。

消火器の検査はかなり地味で「こんなのに資格必要なの?」と思えるほど単純な作業です。

検査して眠くなりそうな分野ですが、一応検査して検査シールを張るなどはしないといけませんし、一般の人にとっては一番身近な消防設備である消火器のプロになる事は以外に信頼感が出ますので取得して損はない印象です!

 

【取得するメリット】

なんといって も消防設備点検の時に少し専門家風になれる事!素人よりは知識が有りますので!

現代のビルの設備でとても重要設備である消防設備の専門家になれる!
つまりビルオーナーに対してアドバイスする事が出来るってことです!!
それもたった数千円の受験料で! 参考書も3000円程度の物で十分合格しますし!

数千円でとても有用かつ実用的な資格を履歴書にも書ける!これはメリット以外ないのではないでしょうか?

やたらと受験前の講習やら何やらで金をふんだくられる資格が多いビル管理系の資格試験ですが、この消防設備士においては一発勝負で合否が決まります。

まあ取得後の講習はありますが、ビル管理会社なら有資格者に対して講習費用は負担してくれるところが多いです ので。

(講習は受講しなくても資格剥奪まではされないので講習保留でもokのはずです、、)

【ビル管理と消防設備士】

消防設備は現代のビルにおいてとても重要な設備です。

人命に関わる事ですのでお金をケチる事も出来ない設備です。
まっとうなビルのオーナーなら年に2回の消防設備点検を行います。
天井に設置した煙や熱、ガス等の感知器は正常に動作するか?

消火器は規定設置されているか? などなど
建物中の設備を一つ一つ丁寧に数日がかりで検査していきます。

この検査の結果は消防署に提出しますので、オーナーの消防に関するモラルも消防署にチェックされるといえます。

「あのビルは金儲けばっかり熱心で設備の更新は全くしないモラルの低いビルだ」と思わ れるのは良くない事ですので消防設備士がしっかりチェックしてオーナーに改善を指摘することがとても大切です。

このような業務が出来る消防設備士は未経験の方にはコストパフォーマンスが大変高い優良資格なのです!

ビル管理の重要資格!第2種電気工事士のことはコチラの記事へ

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