【未経験者向け】ビルメンテナンス、ビル管理業界へ転職前の予習講座

【未経験者必見!ビルメンテナンス業界に仕事内容を予習してみません?】

ビルメンテナンス業界ビル管理業界に転職しようとしている未経験の方には今から書く内容の技術位は予習しておくと入社時が少しは気が楽になるかもしれません。ビルメンテナンスに関する技術に関してはネットで情報をかき集めるのもよいですが専門書を買うのが最速で学習できると思います。ビル管理入門や設備管理入門的な専門書が建築関係のコーナーにあるので良い物を探してみてください。

ビルメン業界必須の基本技術ランキング(未経験者の方用です)

 

【1位】空調、電気、水 の通り道をざっくり把握する(重要度☆☆☆☆☆)

現場に着任したらその建物の空調、電気、給排水の通り道をざっくりと把握しましょう。逆にこれができてしまえばその建物の基本知識はおさえたも同然です。
空気の流れとは空調の事。新鮮な空気をどこから取り込み、どこの設備で熱を与えて、どの空調機でどのフロアへ空気を送っているのか?細かく見れば、、エアハンドリングユニット、ファンコイルユニット、蓄熱槽、冷温水配管、ポンプなど多くの設備を知らなければなりません。
ざっくりといきましょう!!
未経験の方がぜひ予習しておいて欲しい空調・電気・給排水の知識は
空調には空気調和設備、ファンコイルユニット、パッケージエアコンがあり3つの違いがざっくりとでもわかっておく!(普通は空調?そんなの全部エアコンだろってなるでしょうがビルの空調方式は結構多種多様です)

電工2種の学習をしている上で、単相3線式の回路の意味を理解していると点検時などに良いですので勉強して下さい。N相と1相で100ボルト、両端で電気取ったら200ボルト、でも対地電圧は100ボルト!対地電圧100ボルトで線間電圧200ボルト!あら不思議ってな具合にいい勉強になります。単三回路を制すれば修理や点検にいろいろ進展があると思いますので軽く予習しておくとよいでしょう。

ビルには水は水でも、上水(水道局から買った水)と雑用水(井戸水)があり、利用方法も異なること。排水も雑排水(汚水以外)と汚水排水(トイレの水)に分かれることが多いこと。お湯は温水管で運び、空調用の空気を加熱するのは冷温水管。また通気管なんてものも排水管には必須です、、、つまり、、管だらけってことです。各種配管の意味を本などでざっくり勉強すれば修理などの対応に役立つと思います。

【2位】基本の道具を使えるようにする (重要度☆☆☆☆)

ビルメンには必須の道具があります。
①検電器
自分のお金で買いたくないかもしれませんが、絶対に自分用を購入しておきましょう。電気の修理は感電がつきものですので検電器は必須です。自分の為にも、電気の波及事故防止の為にもです。使い方は単にN相以外の線にあてるだけ。
②テスター
この回路は100ボルト?200ボルト?なんて時やこのケーブルは銅線が途中で断線しているのでは?など使用方法を覚えれば修理対応力がぐんとレベルアップします。またテスターが使いこなせてきたら電気回路に関して基本知識が身についていることですので未経験卒業につながると思います。
③絶縁抵抗計
未経験の方が現場に入る前に触る事も購入する事も無いと思いますが、使用方法と「何を知る為の計測器か」を頭に入れておくと未経験くささが無くなります。絶縁抵抗と漏電の関係性を把握してみて下さい。意味が分かれば計測方法が「なるほど」と感じるはずです。

【3位】設備のメーターをしっかり読む(重要度☆☆☆)

当たり前だろ!と言われそうですが、メーターの読み取りでファンやポンプなどの現状がつかめますので基本は本当に大切です。あなたが現場に配属されたら多くの設備があり、それぞれにメーターがくっついております。大まかに言いますと電流計で電流(アンペア)を、圧力計で圧力(メガパスカル)を示します。難しく考える必要は全くありません。電流値、圧力値がいつもとは違う!となれば設備に以上がある可能性が高いです。したがいまして、あなたが現場に着任したら各設備の電流値、圧力値の基準値を把握し異常を発見できるように心がけることから始めましょう。(基準値は先輩社員がメーターにマーキングなどして判りやすくしてくれてるかもしれませんし、全く誰も無関心かもせいれません、、、)予習するという内容ではありませんが心づもりと思って下さい。

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